台北6日目です。
まともに台北にいるのも今日が最後です。
まずは荷造り。
荷物詰めてて、オーノーーー、
10kg超えてるよー!
あーあ、またか。
飛行機で一緒に帰るとめっちゃお金かかるので
郵送することにしました。
コロコロカバンが今回はあるので、
ホテルの人に頼んで夜までロッカーに預けさせてもらいました。
コインロッカーもバカにならないですよー。
そして、重たい荷物約15キロを背負い、郵便局へ!!
郵便局から荷物を日本へ送る
台北駅にあるので行ってみると、国際荷物は取り扱いなし!!
オーノーーー!!
ということで暑いながらも、近くの郵便局を
Googleさんに聞いて、トコトコ歩いて行きました。
そして送付状を書いて荷物を詰めて、発送手続きをしました。
460NTDでした。ま、こんなもんでしょ。当日の追加代金よりは安いはずです。
私の一度着た、軽く臭い服が、
1週間から2週間の旅に出ます。
めっちゃ臭いのは私と一緒に帰ります。
そして、今回一度も行ってなかったお気に入りの場所、光華商城へ
MRTで十分近くに早く行けるのですが、
バスに乗りたかったので、バス停までトコトコと歩きました。
あまりにも暑かったので途中、
珍しいジュースを見つけ思わず購入。
スイカの皮ジュース
想像通りのまずさでした。
2度も買わないぞ!!
また、途中でCDやDVDを売ってるお店を2件見つけ、中に入り、
大好きな潘玮播のものを探しましたが見つけられず、残念。
ま、全部持ってるから見つけたところで買わないけど。
探している途中、コナンの映画版のDVDを発見。
安かったので買おうと思いましたが、
リージョンコードが3ということで
2の日本の普通のプレーヤーでは見れないので、
諦めました。
AAAのCDについている日本では未発売の
DVDのおまけ欲しかったけど3だったので諦めました。
気がつくと12時を過ぎていたので腹ごしらえということで、
なんかよくわからないけどこんなもの食べてみました。
焼肉丼って感じでしょうか。
台湾独特の漬物?がついてて、うまかったです。
そして、バスに乗り、光華商場へ!
光華商城
ここには、僕の大好きな携帯電話やパソコンのお店がいっぱいあります。
平気で5時間くらい居られます。
XPのケースが欲しくて3箇所あるソニーのお店を回り
なんとかひとつ買いました。
ちなみにここにはお気に入りの店があって、頼んじゃいました。
魯肉飯!!
このなんとも言えない安さとうまさ。たまりません。
もちろん味はこの間勧められた方が上ですが、
これはこれで絶対食べたいですね。
ちなみにこのお店。
そして、隣の建物三創生活へ
ちょうど一周年記念やってました。
コールドストーン
途中暑くて疲れていたので、
人生初のコールドストーンアイスクリームを食べました。
うま!!
そのあとはここにある僕のお気に入りのお店に行って、
ちょっと早すぎる夕飯をとりました。
まずは地下へ行って、ぼてじゅう!!
卵サラダが乗ってます!!
こっちの卵の黄身は色が薄いのでほぼ真っ白な感じでした。
続いて、近くをぶらっとしたところにあるお店で
炒飯
ここのお店めっちゃ炒飯の種類多くていつも注文に困ります。
皆さんも是非、光華商場周辺へ来た時は寄ってみてください。
その後は西門町へいき、何か映画でも見ようかと
思いぶらぶら映画館を巡ったのですが、
程よい時間に面白そうなものが始まらなかったので諦めて、
西門町をぶらぶらしてました。
さすがに4回もバーへ行ってお金なくなったので、
バーへは行けず、ただただこの間変態仮面を見た映画館で、
地べたに座り込んで時間が過ぎるのをまっていました。
するとおじさんに声をかけられ、こっちに椅子があるから、こっちに座りなさい。
そこ、映画が終わると人たくさん出てくるから。
みたく言われ、なんか居心地が悪かったので、
おじさんにはありがとうと言い、
その場を後にしました。
ちなみにずっとそこにいまして、一度映画が終わりましたが中から出てきた人は3人でした。
たくさん映画館あるからこんなものなのでしょうかね。
そして、まだよくわからないんだけど西門町にある露店で餃子を買って食べました。
ちなみに買った3分後にはパトロールのバイクがやってきて、
他にもいっぱい露店がありましたが、
一瞬にして店は消えました。
どういうシステムなんでしょうか?未だに理解できません。
その後はホテルに戻り荷物を受け取りました。
ここですごいドジをしていたことに気がつ着ました。
自分で決める暗証番号式の鍵なんですが、
自分の決めた番号で鍵がかかった状態になっていました。
ダイヤルを回してランダムにしていないので、
つまり鍵の番号のまま放置してしまっていて、
誰でもそのまま中身取れる状態でした。
なんて、ドジっ子!!
でも、安全だね、台湾。って実感。
何事もなかったかのようになって、
そこに僕の荷物はありました。
その後はいつ空港へ戻ろうかとぶらぶらして
いましたが眠気が激しかったので、
バスに乗り、空港へ来ました。
するともう、日付は変わっていましたとさ。